夢見る頃を過ぎても…

先日大型書店にて本を色々と物色してたときのことですが、
私の脳みそに急遽すばらしいヒラメキが降りてきたのです。

もう本屋に住んじゃったらいいんじゃないかと。
で、毎日朝から晩まで適当に色んな本を読み漁って過ごすと。
本屋の一角に私のソファとデスクとベッドがあって、
キッチンがあって、本屋なのに換気扇の下で喫煙しながら本を読んでみたり。
本に載ってるレシピを見ながら料理してみたり酒飲んでみたり。
嗚呼、もうソコはまさに桃源郷ですわ。

ちなみに、雑食読書派の私は「本屋はカオスであるべき」という持論の下、
大型書店を非常に愛好しております。
最近耳にする「読書ソムリエ」的な動きには疑問を呈したい。

ムリムリ、やっぱムリ！！

今さらながらシーナさんの「私の放電」を購入。
今日amazonさんから届いたので、早速聴きながら仕事しようと思ったのですが、
ムリムリ！！

色んな思い出がフラッシュバック。
シーナさんのシングルのB面は名曲揃いですよう。

昼に生ビール2杯は…

うん、やりすぎやね。
仕事のやる気が一切起きません。

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もうね、活字を読んでる瞬間が一番幸せなんすよ。
で、思ったんですが、読むことって仕事になんないすかね。
もうホント1日中読みまくっちゃうんすけどね。
あ、批評とか評論的なことはムリす。
書くのは苦手なんで。
誰かいいアイディアお願いします。
是非に。

今さらですが

一生懸命は報われないこともあります。
いい加減いい歳なんで、そんなことは分かってるんですが、
なんともやりきれない気持ちになることだってありますよ。